奥州市議会 2020-06-10 06月10日-03号
これは新年度の工事に対して入札契約等を現年度中に行って、新年度の早期着工を可能にしようとするものですけれども、全く実績がないというわけではないんですけれども、例えば、最近では前沢北こども園の外構工事等は元年度中に契約を行って、今年度施工しているというような状況もあります。
これは新年度の工事に対して入札契約等を現年度中に行って、新年度の早期着工を可能にしようとするものですけれども、全く実績がないというわけではないんですけれども、例えば、最近では前沢北こども園の外構工事等は元年度中に契約を行って、今年度施工しているというような状況もあります。
これまで、市場本体周辺の岸壁整備や外構工事等の県営工事との調整を図りながら工事の進捗に努めたところであり、平成29年3月10日に施設の引き渡しを受ける状態に至っております。今後は、5月連休明けの供用開始を目指し、釜石市漁業協同組合連合会とともに準備を進めているところであります。
年次の具体についてでありますが、用地選定から始まりまして、次に基本設計、次に実施設計、次に校舎建築、次に屋内運動場建築、プール建設、外構工事等と進め、そして開校、落成式に結びつけたいと考えております。 以上のように、年次ごとに進むものと考えておりますが、具体的年度については、今後、検討、決定してまいります。 ○議長(千葉大作君) 25番、佐々木清志君。
◎教育長(佐藤勝君) 先ほど平成29年度をもって外構工事等を終わり、全て完了とお話し申し上げましたが、実際のところ、その進捗を見ながら、例えば教室の移転等につきましては、平成28年度の後半のところで一部完成した教室棟の利用が始まると、そのように認識しております。 ○議長(川村伸浩君) 鎌田芳雄君。 ◆12番(鎌田芳雄君) 今後おくれることのないようよろしくお願いします。 終わります。
そのほかに外構工事等、例えばフォーラム棟のわきあたりにスロープ等を設けるという工事等も必要になってきますので、その部分を含めますと1億6,000万円近くになるのではないかと考えております。 ○議長(前川昌登君) 松本尚美君。
事前の地質調査の点とか、あるいは天井の補強の点、それから外構工事等の点、当初設計の段階で精査することができなかったのかというご指摘だというふうにとらえましたわけでございますが、当然当初設計の段階では、可能な限りといいますか、最大限限りなく変更、後で変更のないような形で十分精査をしたというふうに当初の段階では考えてございますが、なお、現場がやっぱり動いている段階で、形が見えてきている段階でやはりどうしても
公営住宅整備につきましては、建設地の適地調査に始まり、建設地や取りつけ道路等の用地交渉、建築設計、開発許可申請、土地造成工事、建築工事、外構工事等、本来ならば相当の期間を要する内容となっておりますので、現在の計画では必要最低限の事業期間と考えております。
いわゆる外構工事等については、債務負担の中には平成23年度分は含んでおりませんので、括弧書きにさせていただいているという状況でございます。 さらには、体育館の諸施設ということで、後段にその内容をお示ししてございます。 それから、図面につきましては、1階の平面図、2階の平面図という形で、今回こういう形で図面を提示させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
変更内容の3つ目は、その他現場精査に伴う変更で、土木工事、外構工事等の工事進捗に伴う増額としている。 変更内容の4つ目は、工事の内容変更に伴い工事工期の30日の延長をしたとの理由であるとして、これら4点の変更理由から増額変更と工期変更契約をするという内容でした。 しかし、私には疑問点が幾つかあります。
いずれ今回の補正に基づきまして、構内の外構工事等について補正で計上しながら整備を進めたいという内容でございます。 ○議長(渡辺忠君) 17番今野裕文君。 ◆17番(今野裕文君) まず、廃棄物由来再生可能エネルギーにかかわってお尋ねをいたします。 入りと出が同じ100%で持ち出しなしということのようですが、私の認識では、ガス化発電設備についてはまだ実用段階にないというふうに思うんです。
ただ、ビジターセンター等の外構工事等の状況を見ながら、今議員がおっしゃった部分も含めて、浄土ヶ浜の案内看板については、既存の部分の場合によっては撤去等も含めて、年度末に考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(三上敏君) 阿部功君。
いずれ今後、先ほど申し上げました舞台機構あるいは舞台照明、あるいは音響等に係る備品設置工事のほか、もう既に駐車場の舗装を主なる内容とする外構工事等、あるいは庭園をつくりますので、植栽工事等を発注する予定であります。
次に、外構工事等の発注についてでありますが、本体工事については、さきに申し述べました3つの工事を5月11日に、当然議会の議決をいただきまして契約し、本年12月13日の完成を目指しております。
建築と本体工事の中には附帯工事、そのほかに外構工事等もございますので、それらも含めて一切で2億500万という形になります。 ○議長(村上健一君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(村上健一君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。議案第19号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
また、外構工事等につきましては、10月中に完成する予定となっており、11月1日には計画どおりオープンできる見込みでございます。 さて、ご質問の出崎地区開発事業に係る政策判断の責任の所在、責任のとり方、補てん策についてお答えいたします。 早稲田大学の設計によって、大幅な事業費超過といった不祥事が生じた原因は、早稲田大学が選任したトータルデザインマネージャーのコスト意識の希薄さによるものでございます。
つまり今回のように予算措置をさせていただこうとしておりますのは、用地の取得費といわゆる造成、外構工事等にかかわる分であるわけでございます。
それから、外構工事等今回また補正に上がってきておるわけですが、現地を見てみますと、追加議案で中央広場の工事も出てくるようですが、中央広場とフィールドの高さと問題がないのか。何か中央広場の方が高くなるような感じも見受けられるんですが、雨が流れ込むというふうなことがないのか。
それから、今後の整備でございますが、インターハイの開催に向けまして、体育館周辺の駐車場及び外構工事等を進めてまいる予定になってございます。 以上です。 ○議長(高橋浩君) 鎌田正旦君。 ◆15番(鎌田正旦君) 市政発展計画では、前期の施策展開の中では、温水プールの建設を調査、検討するというふうなことなどがございますし、それからもう一つは、トラックですね、走るところ。